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胸の聴診について判断しているのは以上の様なところですがもう1つ健診などでは心臓の音の異常で心疾患の有無などを確認しますが多くは1、2歳までに発見されるべきものですからかぜ症状の時には心疾患の発見に重きは置きません。最近はコロナ、インフルエンザ、溶連菌の検査は必須ですがこれは身体的診察で診断するものでほありません。溶連菌感染なのに診察だけして抗生物質ほ不要などの判断は出来ないので、いくら丁寧に診察しても診断の役には立ちません 以上です
2024.05.19
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診察の説明ですが、普通病歴、病状を聞いただけ(問診)でどの様な病気か凡そ6割は診断がつきます。また表情や様子を診る(視診)ことで病気の重症度を判定出来ます。喉の診察については既述の通りてす。聴診器の診察(聴診)では喘息や肺炎などで呼吸音の異常の有無を診断しますが咳や呼吸器の症状がなければその可能性は低いです。
2024.05.19
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診察のことですが、特にコロナ以降、外の子どもさんへの感染を防ぐ為に喉の診察など協力が得られない場合は危険なので無理やり舌圧子で開口するなどは最小限度に留めております
2024.05.19
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高速道路南インターで降りて厚別通りを南下して羊が丘通り左折してすぐに当院はあります
2024.05.19
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https://l.smartnews.com/pqvLT
2024.01.28
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https://l.smartnews.com/UoR81
2024.01.28